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東砂ロードサイドー竣工写真撮影

 

 

 

 

 

 

先月、写真家による竣工写真撮影を行いました。

10月はまさかの雨つづき。
写真家とお施主さんと私共の予定を調整して撮影日を決めても
何度も何度も延期・・・でしたが、ようやく撮影となりました。

 

 

写真家が撮影しているそばで私共もパシャパシャ。
その一部をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

建物一部を三角に切り欠いた部分が玄関。

玄関ドアを入ったところは真っ黒の内装ですが、
玄関ドア両脇のガラスや上部吹抜からの光で
なんとも不思議な感覚のスペースです。

 

 

 

 

 

 

 

階段途中からエントランスを見下ろしながら、
1階からの階段を上るとダイニングキッチン。

お施主さんこだわりの
ステンレスバイブレーションのオリジナルキッチンが鎮座します!

 

 

 

 

 

目の前は街路樹。上部は吹抜。
スカッと抜け感のあるダイニングです。


 

 

 

 

ダイニングからリビングへの通路は
左側の穴からエントランスがのぞけたり
向こう側のリビングがチラチラ見えたり。

 

 


 


 

 

 

リビングまで来ると、上の階につながる階段があらわれます。
上部には、空中に浮遊する階段。

 

 

 

 

 

 

空間に、広がりと明るさをより確保するために、
壁を一部ガラスとした3階の寝室。

スキップ階段の奥に洗面スペースが見えます。

 

 

 

 

 

 

テラスに面した水廻り。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

屋上から水廻りスペース前のテラスを見返すとこんな感じ。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

3階のスキップフロアの空間が屋上にもあらわれています。
屋上もスキップ!
*屋上の写真はお施主さん撮影です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

間口が広く奥行が浅い、細長い形状の敷地。

奥行の浅さによって狭く感じることが無いよう、
間口の広さつまり建物の長さを活かす設計を心がけました。

 

例えば・・・

・内部においても、建物の長さがそのまま感じられる空間構成
・中央のコアの周りを巡る、回遊する動線計画
・回遊動線を螺旋運動に変換するスキップフロアの採用
・行き止まり感の無い、螺旋運動により常に長手方向に視線が誘導されるインテリア
・吹抜や壁の孔、蹴込みの無い階段など、視線を抜く為の様々な設え

といった工夫で、数字(面積)では捉えられない、自由な空間をめざしました。

 

 

お施主さん奥さまも、引きこもりになるくらい気に入ってくださっており、
日々楽しみながら暮らしてくださっていることがとても嬉しいです。

 

写真家から送られてきた撮影カットから、
お施主さんと一緒に竣工写真をセレクトする会を開く予定が、
それも延び延びになっています。
忘年会兼ねて、またお施主さんと会うのが楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

住宅 ・ 東砂 | text by サノトモミ
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