アトリエハコブログ

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鎌ヶ谷の住宅―現場着々

 




4月の地鎮祭以降、
着々と工事が進行している現場。







今回の建物は、
工場でプレカットした柱・梁部材を現場で一気に組上げる在来木造ではなく、
大工さんが現場で壁パネルを製作し、コツコツ組上げていくツーバイフォー工法。

その現場風景のイメージから、工事の進行は幾分じっくり気味なのかな〜
なんて思っていたのですが。











・・・なんのなんの、約2週間ぶりの現場定例に来てみると、もうこんな状況。
外構壁や1階壁・天井組みは既に完了、なかなかの作業スピードです。




今回、交通量の多い道路からプライバシーを守りインテリアに落ち着きを与えるために、
道路境界際にテラスとアプローチコートを囲い込む壁を設けました。

実際に立ち上がってみると、
●外部に対しては、住宅のボリュームと歩行者・自動車との間の中間スケールの緩衝帯として
敷地そのものを可視化する効果
●内部に対しては、テラスとアプローチコートの空間をボリュームとして感知させる効果

内外それぞれに十分効果を発揮しているのではないかと思いました。







ツーバイフォー工法という施主の与件に応じた、ツーバイ材の梁あらわしの天井。
エッジが際立つように合わせ梁としたのですが、パキッとメリハリがいい感じ。

ナチュラルテイストのおおらかなワンルームのLDK空間が
そのままウッドデッキテラスに連続します。







大工さんはただ今、鋭意2階の作業中。
壁パネルの下地は既に組み上がって、面材が貼られるのを待つばかり。
バステラスが、設計時予想したよりもゆったりした感じで、ひと安心。



実際に空間が立ち上がってきて、
今後の作業の進捗がとても楽しみな現場です!









住宅 ・ 鎌ヶ谷 | text by ナナシマ
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