アトリエハコブログ

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Parkside101ー火入れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4月にお引き渡ししたお宅。

梅雨空のなか、改めてのご訪問。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初にお会いした時から、

お施主さんが絶対にこだわりたいと仰っていたのが、薪ストーブ。。。

 

 

早速、様々な国のメーカーからカタログを取り寄せ、

お施主さんのライフスタイルや、

ご夫婦自らリフォームした、建て替え前のお宅のインテリアのイメージなどを踏まえて、

クラシカルでありながらかつモダンに洗練されたデザインが魅力の

デンマーク製の HWAM Classic 4 という薪ストーブをご提案。。。

 

何と、様々な薪ストーブの中からお施主さんが目星を付けていたのも、

まさにその HWAM Classic 4 でした!

 

 

 

 

 

 

 

 

今回、建物のお引き渡しが春先で、

すぐに薪ストーブが必要となってくる季節ではなかったので、

お引越し後、少し落ち着いてからやることになっていた、薪ストーブの試運転。

 

梅雨のなか、少し気温が落ち着いたこの日、

薪ストーブに火を入れることになりました。

 

 

 

 

 

 

ストーブの中の薪の組み方から火の付け方、空気の調整弁の操作方法等、

薪ストーブ販売会社の担当者さんによる、懇切丁寧なご説明。

 

想像以上にスムーズな火の立上がりに、一同感心の声。。。

早速、奥様はヤカンと鉄鍋をかけて、湯沸かしと焼き芋にトライです!

 

 

 

 

 

 

ゆらゆらとゆらめく炎を見ていると、

気持ちが落ち着いてくるのが不思議です。

 

一同、炎を眺めながらゆったりとした気分で、しばしリラックス。

 

 

最後は、それぞれがイメージしていた炎の状態について、

これくらいがちょうどいい・・・、いやいやチロチロともう少し絞り気味・・・などなど

 

それぞれのイメージを話したり、歓談。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の秋、薪ストーブが本格的に活躍する季節が来るのが、

とても待ち遠しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

住宅 ・ 早宮 | text by ナナシマ
Parkside101ー足場とれました!

 

 

 

 

 

 

 

上棟後からずっと足場+仮囲いでしたが、先月ようやく足場が解体されました!!!

 

雨が多かった昨秋、

外部作業はとても大変だったと思いますが、

これまで何物件も担当してくれた信頼する大工さんが

外回りを合板+防水で固めてくれた後、

 

お施主さん拘りの素地のガルバリウム鋼板を板金屋さんがコツコツと貼り続け・・・

ようやく!外観があらわれました!!!!

 

 

 

 

 

一見無機質な、素地のガルバリウム鋼板ですが、

公園の緑に埋もれ、、、コントラストがよい感じ。です。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

ガルバリウム鋼板は、工場である程度折って現場搬入しますが、

それでも現場でひとつひとつ手折り、その場その場での調整があり、、、

と、本当に手作りの外壁です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の敷地は、道路に面した間口がそれなりにあること、公園に面していること、、、

さらに建物として防火壁を作るなどの工夫から

準防火地域ながら、一部、非防火サッシを使うことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

LDKからひと続きのテラスのサッシも大開口にできたので、

公園との一体感を得ることができ、気持ちのよい空間に。

公園に築山があったり木々が高いので、2階にいながらも公園が近い。

 

 

 

 

 

 

そして内部では、、、

 

 

 

 

塗装工事真っ最中。

今回の塗装屋さんと初めて現場でお会いしたのが7年ほど前の現場。

技量はすばらしいながらも気さくな職人さんで、

気軽にアドバイスを求めやすかったり、お茶目な一面もある塗装屋さん。

長い付き合いなので、こちらの望むことを前提に作業してくださり、ありがたいかぎり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それからタイル貼りも。

こちらも塗装屋さんと同じくらいのお付き合い。

目地とかコーキングとか、好き嫌いの好みから経年変化の話をざっくばらんに話しながら

仕上げに向けて着々と進んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

引き続きよろしくお願いいたします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

住宅 ・ 早宮 | text by サノトモミ
Parkside101ー内装と外装

 

 

 

 

 

 

 

テラスのサッシが取り付けられ、公園が内部から見渡せる状況となった現場。

 

ふと見ると、空中に浮いているかのような板金屋さん。

上棟後すぐは屋根を貼っていた板金屋さんも、現在は鋭意外壁を作業中。

巨体に似合わぬ繊細さで、コツコツとしかし着実に、完成目指して進行中です。

 

 

お施主さんご夫婦が、ウェブデザイナー、インテリアデザイナーということもあり

こだわりポイントは多々ありますが、検討事項としては、年末からは内装モード。

 

 

 

 

 

 

 

 

年末の仕事納めギリギリでしたが、塗装屋さんに現場で色見本を作ってもらいました。

そのとき決められるものは決定し、迷ったら冬休み中に悩んでもらう!という流れ。

 

現場に着いたときには、お施主さん自ら持参した色見本帳で

すでにいくつか現場指示してました。

 

今回の工務店+塗装屋さんは、今まで何物件もお願いしていますが

塗装工事を考えての下地工事をしてくれる大工さん、

そして、いざパテ処理+塗装をしてくれる塗装屋さんの腕は本当に信頼しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

壁、キッチン、リビング収納、玄関ドア、

照明器具の雰囲気に合わせた色も検討・・・

 

全く同じ色にしてもらったら、基材が違うこともあってか

和な雰囲気になってしまい、この家のイメージに合わず、、、

薄くしたり、また濃くしたり、ちょっと色味を変えてもらったり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一部には海外の壁紙を。

 

 

 

 

 

 

 

また、今回は、窓まわりの納まりがいつもと違います。

当初からお施主さんこだわりのサッシ。

窓まわりにはモールディングも。

 

私共にとっても初めての試みで、お施主さんのイメージするものを元に

色々楽しみながら進めています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

パキッと貼られた、外壁のガルバリウム鋼板。

 

本町の住宅」の外壁の風合を気に入って頂き、同じ素材が採用されましたが

一枚一枚の段の出寸法や、軒先端の納まりなど、細かなディテールが異なるので、

光の反射の感じや襞感など、また違った雰囲気です。

 

 

 

 

 

 

 

 

外部は素材感はあるけどパッと見無機質な感じ、内部はあたたかみのある感じ、、、

その対比を体感できる日が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

住宅 ・ 早宮 | text by サノトモミ
Parkside101ー大工工事進んでいます

 

 

 

 

 

 

8月末の上棟以来、棟梁(これまで何軒も良い仕事をしてもらったWS大工)が、
毎日現場でこつこつ作業してくれていますが、
9月は本当に雨ばかり。。。

 

大工さんによると作業日のなかで、まる一日晴天だったのはたった2日とか!?
天気のことなので仕方がないとはいえ、お施主さんが色々と心配になるのはごもっとも。

 

お施主さんの安心の為に、天候に影響を受けざるを得ない現場の状況に応じて、
部材の養生や作業の段取りの調整に対応してくれた大工さん。
感謝です。

 

 

 

 

 

 

建物外回りが固まり、電気屋さんも参戦するということで
お施主さんと照明スイッチコンセント等の最終確認。

 

 

 

 

 

 

お施主さんの予習がすごかった!

私たちが納品した設計図のなかから、展開図を抜き出して、各部屋ごとにまとめ、
そこに、住設やドアノブなどのアイテムの写真や、
さらにお施主さんのイメージの写真、収納するもの飾るものリスト、スケッチなどを一緒に
A3用紙に切り貼り。

「ほとんど趣味でやってます〜」とのことですが、全体像がつかめてわかりやすい。

 

 

細かく打合せしていると、お施主さんと打合せしているというより、
施工する職人さんと打合せしているような感覚になってしまう不思議。

でもそれだけ家づくりを楽しんでくれて、うれしいかぎり。

 

 

 

 

 

 

この住宅のメインでもある公園に面したLDKからひと続きのテラス。
このスペースを活かすべく
柱・壁をつくらないために、上部には大きな梁が細かいピッチで入っています。

 

アウトドアリビングとして普段使いはもちろん、BBQしたりハンモックで寛いだり、、、
色々楽しいことを想像してしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

外部では、屋根のガルバリウム貼工事も進んでいます。
こだわりの薪ストーブの煙突も設置済み。煙突はもうちょっと伸びる予定。

 

 

 

引き続きよろしくお願いします〜

 

 

 

 

 

 

 

住宅 ・ 早宮 | text by サノトモミ
Parkside101ー上棟

 

 

 

お盆休みが明けてからの東京は、

土砂降りやら台風やら、本当に荒れ模様の天気続き。

 

雨が溜まって、まるで水密実験をしているかのような基礎コンクリートは、

お施主さんによると、まさに「いけす」状態だったそう。

監督さんが水を搔き出す度に土砂降りの雨だったようで、苦労かけました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで天候が危ぶまれましたが、

当日は見事な晴れ空、建前日和。

現場では、大工さんと鳶さんがキビキビと作業を進めています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プランニング上、柱無しで長いスパン(距離)を飛ばす必要のある部分があり、

一般的な規格サイズを超えた、長さ約6.3Mの長くて太い梁を採用。

 

プレカット材を搬送してきた大型トラックが、敷地の前までは入って来れないので、

近くでユニック付の小型トラックに積み替え、敷地内に搬入。

 

それを、最後は人力で手上げ!

今回も職人さんの皆さんのパワーに助けられました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おかげさまで無事上棟。

 

早速、お施主さまと現場の皆さんで上棟式。

建物四隅のお清めの後、乾杯!

現場の皆さんの労を労い、直会です。

 

最後に、皆で三本締めをして、今後の作業の安全を祈願しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

住宅 ・ 早宮 | text by ナナシマ
Parkside101ー大雨降って地固まる

 

 

 

 

久しぶりに訪れた現場です。

ご家族が慣れ親しんだ既存家屋の解体がようやく終わって、

現場はいよいよ工事着手を待つばかり。


現場へ到着後、早速、基礎屋さんと建物の位置出しです。

 

 

 

 

 

 

今回の住宅では、

低層住宅地で建蔽率に余裕がある敷地ということもあり、

何案も配置案をご提案しました。

 

その中からお施主さんが選ばれたのは、

最もシンプルで、家族のスペースと隣接する公園との視覚的な繋がりを重視した案。

 

現地の状況からは、

リビングの借景として活用する隣接する公園への『抜け』の感じも良くわかります。

 

 

 

 

 

 

プランの方向性が決定した後は、順調に計画は進み、

金額調整に少し時間がかかりましたが、

確認申請も無事おりて、いよいよ本日地鎮祭です!

 

ひととおり準備も終わり、

神主さんもスタンバイしていよいよ地鎮祭開始というときに、まさかの土砂降り!

 

 

 

 

 

 

 

 

それはもう見事な、潔い降りっぷり、

大雨のおかげで忘れられない地鎮祭となりました。

 

今後も引き続きよろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

 

 

住宅 ・ 早宮 | text by ナナシマ
Parkside101ーキックオフ





昨秋からはじまった住宅の計画。
ご夫婦とお子さん二人のための住まいです。






10年くらい前に中古住宅を購入し、
ご夫婦でこつこつリフォームしたという現在のお住まい。

元々の間取りをうまく活かしながらも、
ピクチャーウィンドウを追加したり、
間仕切り位置を調整したり、
当時の天井・壁・床の色んな素材を統一するために白塗装をしたり・・・

そうやって作り上げられた空間に、
ご夫婦こだわりの家具や雑貨が、センス良く設えられています。









カフェのような雑貨屋さんのような、
なんだかすごく居心地のよい空間。

建替えのご相談とお聞きして伺ったのですが、
初めてお邪魔した時は、つい「建替えなんてもったいない!」とポロリ。


でも色々とお話を伺ってみると・・・
お子さんも成長してきて生活ペースが変わってきて、
そろそろ家族4人個々のスペース・時間も必要。
この機会に、将来を見据えて新築ならでは理想の家を実現したい!とのこと。







 




敷地は決して広くないながらも、隣には緑豊かな公園。
この環境を気に入っているため、
新たな場所ではなくこの場所での建替えを決意したそうです。


 







閑静な低層住宅地なので、許容建ぺい率が小さめ・・・
したがって、建物の配置にも様々な考え方・可能性が有り得て、
整形の敷地のなか、色んな配置・建物形状を検討。。。

小さな模型も窓辺に並ぶと雑貨のよう!







ご主人は、車・バイクを数台所有していて、お気に入りのバイクと一緒に寝たい!
薪ストーブ越しに公園を眺めながらくつろぎたい!

奥さんは、ご自宅でインテリアや北欧関係のお仕事をしている関係で、
こじんまりながらも緑に面した居心地良いSOHOを!

お子さんもぜひ購入したいベッドがあるそう。


建蔽率・容積率の制限に加え、高さ方向の規制が厳しいので、
全ての要望をそのままのカタチで叶えることはできないのですが、
それを悲観することなく
私たちの提案を「逆によいものが生まれるかも!?」と
やわらか頭で受け止めてくれるお施主さん。


毎度楽しい打合せ。
引き続きよろしくお願いします!














 
住宅 ・ 早宮 | text by サノトモミ
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