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板橋マンションリノベーション―BSジャパン/バリューハウス放映












ちょうど1年前のGWにお引き渡ししたお宅。

縁あって声をかけていただき、お施主さん全面協力のもと
今週末5/9(土)18時〜
BSジャパンのバリューハウスという番組で放映されることになりました。










  
 
奥行きが深く、中央の耐力壁により住空間が2つに分断された住戸ユニット。
  
耐力壁を含む住戸中央部をサービスゾーン
(お風呂・洗面室・トイレなどの水廻りや、家族用クローゼット・パントリーなどの収納)
と位置づけ、
その両側、窓際のスペースを居住ゾーンに充てました。
 
明るく快適なLDK・個室・子供スペースには、それぞれ異なるテーマカラーが施され、
場所ごとに変化のある楽しい住空間となっています。

LDKからアクセスする子供スペースは、
それぞれに机・ベッド・収納が設えられた独立した部屋ながら、
上部が連続した、風通しがよくお互いに気配の感じられる、なかなかコージーな空間。。。
 
 










竣工写真>>>
ブログ>>>


ぜひご高覧ください!
















 
リノベーション ・ マンション ・ 板橋 | text by ナナシマ
板橋マンションリノベーション―こどもスペース






設計時、お施主さんと
子供のスペースについて将来的な使い方をイメージしながらいろいろ話し合いました。


お子さんは3人、二人兄弟と末っ子の妹。
まだまだ親と一緒に寝ているし、遊びや勉強もしばらくはリビングダイニング。
なので「今」は個々のスペースは必要なし。

でも今はオープンでよくても
子供たちが中高校生になってから改めて間仕切りなど追加するのも大変!
ご夫婦そろってバリバリ働いていることもあり、今後、その時間は確保しにくい・・・


また、マンションなので窓の位置が決まっているので、採光や通風も気になるところ・・・



結果、男の子と女の子でそれぞれスペースを分けつつも、
間仕切りは天井までくっつけずに自立させたり、小窓を設けたりして、
ゆるやかに区切ることにしました。









こちらは男の子のゾーン。

そうそう、2段ベッドもハシゴもこのお宅オリジナルのデザイン、大工さんお手製のもの。
これをご覧になったお施主さん、
滑り台も欲しいかも・・・とおっしゃるくらい、喜んでらっしゃいました。









こちらは3.5帖くらいの女の子スペース。
必要最小限だけど過不足なし。
造付ベッドの下にも収納できるようにしました。























男の子スペース、2段ベッドの上から。

間仕切り壁というより、
造付家具(3人それぞれ、同じサイズの机とクローゼットのセットを用意)が
たまたま空間を区切っている、という感じ。

暗くなりがちな部分にも光がとどき、風が通り、隅々まで快適な空間となりました。





子供たちがくるくる走り回る姿が目に浮かびます!








 
リノベーション ・ マンション ・ 板橋 | text by サノトモミ
板橋マンションリノベーション−色味いろいろ








玄関まわり。

宅配物受取サインなどに便利とのことで、一部カウンター付の靴箱に。
奥行、高さをお宅にピッタリ合ったサイズで製作しました。
面材は、少しベージュがかった木目のものに。

三和土、以前のお住まいは塩ビシートでしたが、
今回は、傷が付きにくく汚れが落としやすいタイル張り。
いくつかご提案したなか、ご主人が濃いグレーのタイルを選定!

玄関ドア(室内側だけ)も色を添えることに。
スキューバダイビングが趣味なお施主さん、
青色がお好みと聞いていたので青・水色系をいくつかご提案した結果、
最終的に写真のようなターコイズブルーに。

ポップさと上品さが、とても良い按配に。








男の子スペースの2段ベッドから。
基本「白」な空間ですが、ポイントで黄緑を添えました。
ドアを開ければ、リビングダイニングが見渡せます。








キッチンの手元を隠す壁に貼られた、渋い濃紺の二丁掛タイル。
タイル割付図通りの精度高い施工、ありがたいです。

廊下の奥には、熱環境を考慮してのドア。
光が感じられる半透明のポリカの框ドア(框部分はシナ)です。




プロジェクト途中段階ではあまり意識はしていなかったのですが、
出来上がってみると、様々な色や素材・・・

でも、それぞれのシーンで同時に目に入る色味を絞ることができたので、
予想以上にスッキリとした印象の空間に、、、よかったです〜










 
リノベーション ・ マンション ・ 板橋 | text by サノトモミ
板橋マンションリノベーション−祝完成







マンション群の憩いの場。
たんなる岩場だと思っていたところが、滝になっていました。
夏限定らしく、今年は一気に夏日となった昨日、水入れをしたそう。
そしてそれを囲むように大きな木々。新緑がほんとうにきれい。








ダイニングからリビング、からの奥の子供スペース。

テレビボードは、背面の壁ぴったりサイズとしたオリジナル。
背面壁もちょっとアクセントとして少しグレーがかった色に、
でも主張しすぎない色に。













男の子2人スペース。

設計中は、子供3人それぞれのスペースを設けることも検討しました。
また、しばらくは間仕切りのないおおらかな空間にして
お子さんたちがもっと成長してから区切ることも考えたり。

でもご夫婦2人ともバリバリ仕事をされていて、
何年後かにまたリフォーム・・・という時間を確保しにくいということで、
間仕切ることに決定。

また、マンションで限られた窓のなか、
3人それぞれのスペースを確保しようとすると
採光・通風が確保できない部分もできてしまう・・・ということで
男の子2人は一緒のスペースに。

でも3人それぞれ、同じサイズの勉強机にクローゼットは確保。
奥の2段ベッドもハシゴもオリジナルで造り付け。












家具が入った姿を見るのが楽しみです!



お引き渡し前の午前中、写真撮影をさせていただいたのですが
途中、奥さんがいろいろと採寸にいらっしゃり、その流れでお昼をご一緒することに。
旦那さんも合流です。

今までの打合せとはまた違ったお話ができ、楽しいひと時でした。



キッチン納入が1ヶ月遅れたことにより不安はあったと思いますが
工務店さんをはじめ、大工さんやその他職人さんの丁寧で気配りのある対応、
仕上がり具合をたいへん喜んでくださっていました!



つづく










 
リノベーション ・ マンション ・ 板橋 | text by サノトモミ
板橋マンションリノベーション−ラストスパート!







当初、3月竣工予定だった今回のリノベーション。
2月の大雪の影響で住設の納期が大幅に延びた関係で、
現場はただいま佳境・・・













納期の心配されたキッチンもついに取り付け。
カウンターにも二丁掛けタイルが貼られ、
ようやくカタチになってきました。








建具屋さんは頭を抱えていたりしますが(笑、
現場は急ピッチで完成に近づいています!







 

リノベーション ・ マンション ・ 板橋 | text by ナナシマ
板橋マンションリノベーション−枠組み




現場は着々と進んでいます。
広い現場なので打合せスペースもゆったり〜











設備関係のダクトなどが配置され、
それらをかいくぐりながら天井や壁がつくられつつあります。

マンション規定の遮音性能を満たすために
以前より床が上がってしまうので(以前はほとんどの部屋がカーペット敷でした)
なるべく天井高さは確保したいところ。

もちろん、素直にやってしまうとガタガタした天井になってしまい
うるさい印象になってしまうので、そのあたりは案配で・・・
できる範囲でそろえるところはそろえつつ、
なるべくスッキリした印象にしたいと思っています。









もともととても大きな電気温水器が住戸内にあり、それが熱源だったわけですが
お施主さんの要望により今回はそれを撤去し、新たにガス給湯器を設置。
たまたま外壁にスリーブが空いていたので助かりました。











また、サッシも取り替え。
マンションリノベーションの場合、基本、外壁やサッシなどの共用部、
そしてもちろんのこと!建物の構造体には手を加えることはできません。
でも外壁をいじめることなく取替できるリフォーム用サッシがメーカーから出ており、
マンション管理組合の承認もいただき、取り替えることができました。

もともとのサッシも今はない素材感ですごくよかったのですが
新しいものは、それはそれで開閉がスムーズ、快適!よい感じです。



この作業台の奥は子供スペース。
あれやこれやと悩んだ結果はいかに!?










 
リノベーション ・ マンション ・ 板橋 | text by サノトモミ
板橋マンションリノベーション−素材





昨日の東京はかなりの積雪でした。
そんななか、お施主さんと素材について打合せ。




バルコニーから見える景色も冬景色!
以前現調で伺ったときは、ちょうど紅葉がきれいな時期で・・・
 
永久保存版のこの空間、ほんとうにうらやましいです。









工事契約後に話が進んだキッチン腰壁のタイル・・・
そして玄関三和土もタイルをご提案しました。






サンプル持ち運び、重いのに・・・
と毎回気遣っていただきますが、
やはり実物をみないとタイルそのものの質感をつかんでもらうことはできません。







今回は全体イメージもお持ちして・・・

選ぶそのもの単体で見ると、心情的にポイントとして色をつけたくなりがちですが
空間全体で考えると、、、どうなのか?

フローリングや家具や照明・・・色や素材で主張するものがいっぱい。
・・・なので工業製品は、色や存在感は抑え、
素材感重量感あるモノでパッと惹きつけたい!ところ。






今回は、ご提案したタイルに無事決定し、こんな感じのイメージになりそう。
施主支給予定だった照明もご提案させていただき、
ほぼその方針で進めそうです。








完成まで2ヶ月弱。
引き続きよろしくお願いします!










 
リノベーション ・ マンション ・ 板橋 | text by サノトモミ
板橋マンションリノベーション−現場始動






今回のお施主さんは、
アトリエハコのホームページ・ブログをみて
メールでご連絡いただいたのがはじまりでした。

予算などを考慮しながら
L型プランに風と採光をうまく取り込んでもらえるだろう・・・
と直感で決めた!とのこと。
ありがたいことです。








前回>>>から
子供スペースの模型をいくつかつくりながら
あれやこれやと議論を重ね・・・コレだ!という案に辿り着き、
無事工事契約、先週はじめから工事がスタートしました!











まずは解体。
工務店の社員さん自ら、​図面を見ながらどの範囲の解体をすべきか
こちらの設計意図を汲みつつ解体をしてくれています。

ほぼ解体された空間・・・95屐△笋呂蟾いです!










先日は、竣工図と現況が合っているか確認してきました。
多少の誤差はあるものの、ほぼ竣工図ベースの計画でよさそう。












キッチンが現況位置から移動することにより排水管が延びるので
排水の勾配をとるためにどのくらい床を上げなければならいか・・・
が今後の検討事項。






好みやモノに対する要求が明確なため、サクサク仕様を決定されるお施主さん。
なので、仕上げや住設の仕様はだいたい決定していますが、
工事契約後に話が出てきたキッチンの腰壁タイルなどは今後提案です。


ほぼ真っ白な空間に、ところどころ木が見え隠れするような雰囲気なので
渋〜い質感のあるタイルがいいかなぁ・・・





 
リノベーション ・ マンション ・ 板橋 | text by サノトモミ
板橋マンションリノベーション−計画が進んでいます






あるマンション群エリア。

お施主さんご家族は、このエリアに現在お住まいですが
子供の成長も見据え、今よりも広いお部屋に新たにお引越しすることに。






ただ、移り住む住戸は竣工後リフォームをされた形跡はあるものの、
小割りにされた間取りだったり、設備も古い。
なので、設備関係は刷新し、夫婦+子供3人の暮らしにあった間取りに・・・とのご要望。

ご夫婦ともにバリバリ働いているので、機能的な動線・収納の設えも必須です。






現地に来て、このエリアに住むことに納得。

マンション群そのものがいろいろと便利であることはもちろん
部屋から見えるこの緑が半永久的・・・なのです。








2人の男の子に女の子、
お施主さんとしては、子供たちが歳頃になったころ
せめて男女分けた2つのスペース、もしくは3つのスペースにしたいとのご要望。

さて、どのような部屋割りにしたものか・・・
マンションなので、子供一人一人に各自のスペースを設けると、
全てのスペースに均等に窓があるとは限りません。
その場合の採光・通風はどうする?

・・・うーむ、何か立体的に面白いカタチで解決できないものか!?






各自がプライベートなスペースが必要となるのは何年後?
それまでは、オープンなスペースにする?
 (・・・でもそのときに改めて工事するのも大変!)
では今から区切る?どこまで区切る?
将来、必要になったら工事がいらない程度に家具や簡易的なもので区切る?

などなど、さまざまな将来を想定しつつ
今現在も楽しめて
将来的にも有効に活用できるそんな空間・・・
ナカナカ難しいながらもいろんな回答がありそうで楽しくなってきました!



今後もよろしくお願いします!








 
リノベーション ・ マンション ・ 板橋 | text by サノトモミ
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