アトリエハコブログ

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南烏山の二世帯住宅 − homify掲載







 
南烏山の二世帯住宅が、
ドイツ・ベルリン発の建築ウェブサイトhomifyで紹介されました。

シンプルで一見コンセプチャルな佇まいながら、
周辺環境の読み解きを踏まえたデザインである点を紹介して頂いています。

 




  

間口6M×奥行き22M、東西に細長い敷地。

現在は南側隣地の駐車場越しの日照を享受できるのですが、
将来マンションなどが建って、日照条件が激変する可能性を否定出来ない敷地条件。

一方、東側の前面道路の向かいは「建物を建てるのが困難な微妙な寸法の路地状空地」、
敷地奥の西側には「緑道」と、東西の両間口方向が好条件であり、
こちらは将来も変化無さそう。



この「読み解き」を踏まえ、
家族のスペースを緑道側に開き、吹抜けの空間内にガラス張りのテラスを吊り下げ、
プライバシー確保と採光・通風を両立しました。











設計当初からの施主の最優先要望であるコンクリート打放しの魅力を最大限に感じられる、
硬質で根源的な空間、「古典」に通ずる雰囲気が感じられる建築を目指しました。

ストイックな『物質感』と、
光と影の形態、明暗の表情、音の響き、それらの移ろいによる『時間感覚』。
静かな時間の流れを感じられる空間です。










homifyの記事のタイトルは
「打放しのコンクリートによる根源的な空間 − 細長い敷地に建つニ世帯住宅」。
丁寧に紹介して頂いています!

サイトはこちら
 

ブログはコチラ
竣工写真はコチラ



是非ご覧下さい。









 
二世帯住宅 ・ 南烏山 | text by ナナシマ
南烏山の二世帯住宅 − Architizer 掲載







 
南烏山の二世帯住宅が、
アメリカの建築ウェブサイトArchitizerで紹介されました。

現代日本における、コンクリート打放しを用いた美しいインテリアの住宅の
一事例としての紹介です。

 




  
間口6M×奥行き22M。
南側隣地が将来マンションなどが建つ可能性の高いコインパーキングであるのに対し、 東側の前面道路の向かいは「路地状空地」、敷地奥の西側には「緑道」と、 東西に細長い敷地の両間口方向が好条件である敷地。

周囲環境の条件に素直に応じた開口の配置、欠き込まれた形状のテラスにより、 プライバシー確保と採光・通風を両立しました。
生活者の意識が自然と緑道に向かうような空間構成、 住宅の焦点としての緑道の緑。 コンクリート打放しの硬質で根源的な空間、『物質感』。 光と影の形態、明暗の表情、音の響き、
それらの移ろいによる『時間感覚』。
 
「古典」に通ずる雰囲気が感じられる建築を目指しました。

 








 
サイトはこちら
 
ブログはコチラ
竣工写真はコチラ

 

是非ご覧下さい。








 
二世帯住宅 ・ 南烏山 | text by ナナシマ
南烏山の二世帯住宅−吹抜

 





南烏山の二世帯住宅が
メキシコの建築ウェブサイトarquinautaに掲載されました。






東西に細長い敷地のため、敷地北側に一様にかかる高さ制限。
この影響で、結果的にリビング空間の間口は3.2M。
決して余裕のある寸法ではありませんが、
2階分の高さの吹抜により、開放感と「(使える)広さ」を獲得しています!


arquinautaのサイトはコチラ

竣工写真は
ブログは

是非ご覧下さい!





アトリエハコでは、建物の条件に応じて、積極的に「吹抜」をご提案しています。
狭小敷地など床面積を確保しにくい条件の中、
空間内にゆとりをもたらす為に、あえて積極的に吹抜をご提案する場合も多いです。

是非、以下の設計事例をご覧下さい!


●スキップフロアにより、吹抜の開放性と様々な「抜け」を獲得した例(木造・地上2階建)
・・・「パズルハウス・ビューハウス」  竣工写真  ブログ

●階段部分を開放的に設えて、吹抜の抜けと開放性を獲得した例(木造・地上3階建)
・・・「TOKYO TREE HOUSE」  竣工写真 ブログ

●最大建蔽率のボリュームの中、許容床面積の残余を吹抜に用いた例(木造・地上3階建)
・・・「八幡山の二世帯住宅」 ただいま工事中 ブログ







  



 



二世帯住宅 ・ 南烏山 | text by ナナシマ
南烏山の二世帯住宅−ArchDaily掲載

 



南烏山の二世帯住宅が
アメリカの建築ウェブサイトArchDailyに掲載されました。







間口6M・奥行き22Mの敷地に建つ、鉄筋コンクリート造の二世帯住宅。
玄関、お風呂等の水周り、LDK・個室等、全てをそれぞれ別個に備えた、
完全独立型の重層長屋の二世帯住宅です。

ArchDailyのサイトはコチラ

竣工写真は
ブログは

是非ご覧下さい!





アトリエハコでは、南烏山の二世帯住宅以外にも、幾つか多世帯住宅を手掛けてきました。
何れも、敷地条件の厳しいなか工夫を凝らした、家族が気持ちよく暮らせる住宅です。
是非、以下の設計事例をご覧下さい!


●玄関・浴室まわりを共有する二世帯住宅(鉄骨造・地下1階地上3階建)
・・・「トールハウス・フルハウス」  竣工写真 ブログ

●玄関・浴室まわりを共有する二世帯住宅(木造・地上3階建)
・・・「八幡山の二世帯住宅」 ただいま工事中 ブログ

●玄関(階段室)と坪庭を共有する三世帯住宅(木造・地上3階建)
・・・「幡ヶ谷の三世帯住宅」  竣工写真  ブログ








  



 

二世帯住宅 ・ 南烏山 | text by ナナシマ
南烏山の二世帯住宅−designboom掲載





南烏山の二世帯住宅が
イタリアの建築ウェブサイトdesignboomに掲載されました。










今回の建物は、5年前に手掛けた分譲マンション以来のRC造。


その間、木造の戸建住宅を中心に設計活動をしてきたのですが、
大工さんがコツコツと作り上げていくことにも由来するスケール感や
木造ならではの柔らかさ・融通無碍な部分を活かす設計を意識してきました。

久しぶりにRC造を手掛けるにあたり、一旦そういった感覚をリセットする必要を感じ、
学生時代以来ぶりにル・コルビュジエの初期ドミノ系住宅作品や後期の打放し作品や、
その延長で西洋建築史図集を見直したり。。。
予想以上に様々な発見があり、非常に有意義でした。

  
そうこうしながら、今回の設計で心がけたのは「直角」と「構成」を大事にすること。

型枠を組んでコンクリートを流し込むという施工プロセスを踏まえたデザインとして、
最低限考慮必要なことと思えました。



designboomのサイトはコチラ

竣工写真は
ブログは





  

二世帯住宅 ・ 南烏山 | text by ナナシマ
南烏山の二世帯住宅ーdezeen掲載





南烏山の二世帯住宅がイギリスの建築ウェブサイトdezeenに掲載されました。












間口6M×奥行き22M。
将来マンションなどが建つ可能性もある南側隣地駐車場に対して、
前面道路の向かいは「路地状空地」、敷地奥は「緑道」と、
東西の両間口方向が好条件である敷地。

周囲環境の条件に素直に応じた開口の配置、欠き込まれた形状のテラスにより、
プライバシー確保と採光・通風を両立しました。

生活者の意識が自然と緑道に向かうような空間構成、
住宅の焦点としての緑道の緑。
コンクリート打放しの硬質で根源的な空間、『物質感』。
光と影の形態、明暗の表情、音の響き、それらの移ろいによる『時間感覚』。

  
「古典」に通ずる雰囲気が感じられる建築を目指しました。


dezeenのサイトはコチラ

竣工写真は
ブログは





 
二世帯住宅 ・ 南烏山 | text by ナナシマ
南烏山の二世帯住宅−古さ







建築の「古さ」みたいなものも表現したい、
ということを明確に意識しながら設計したのは初めてだった気がします。。。








もともと、自分の発想として、
建築を「プロダクト」的には考えたくない・・・という思いが強くて、
つまり、「部品」の集積として明快に説明できるプロダクトではなくて、
世の中的な「コスト」という指標では測れない楽しさとか生活とか記憶とか、
何だか良く分からない曖昧模糊とした感情なんかも否応無く含んだ
「人間の住まい」として建築を考えたい、という思いがありました。


そういう、ある意味「新品」とは対極にあるものです。






竣工写真はこちら!!!
ご覧ください。





二世帯住宅 ・ 南烏山 | text by ナナシマ
南烏山の二世帯住宅−エアポケット







GW前滑り込み・・・
建物アプローチの土間コンクリートの工事が行われました。














隣地がコインパーキングで、
将来マンションなどが建つ可能性もある敷地条件。

キャンチレバーの建物の下をひとまとまりのドライなオープンスペースとして、
隣地境界にもコンクリートの壁を立ててこのスペースの輪郭を明確化。






アプローチの空間が、
周囲から、ほんの少しここでスッと雰囲気が切り替わるような
緩衝空間にならないだろうか・・・。
「余白」的に、新たな意味を生じる空間にならないだろうか・・・。

そんなことをモヤモヤ考えながら設計したのですが、
果たして結果の程はいかに?




二世帯住宅 ・ 南烏山 | text by ナナシマ
南烏山の二世帯住宅−竣工!?

 



竣工予定が延びに延び、
なんと引越し前日も鋭意!?作業中の現場・・・

足掛け3年になろうかというプロジェクトの最後の最後がこれでは、
終わるに終われない・・・

ということで写真撮影を強行。。。













取付けられていないものも色々ありましたが、
「裸の空間が撮れる!!」と、こうなった以上もう完全に開き直り。

職人さんの作業の合間を縫って、資材を盛り替えながら撮影です。
















部分的に、是非追加で撮りたい箇所は残りましたが、それでも、
施工会社の担当者の皆さん、
気心の知れた職人さん皆さんのご協力のおかげで、
何とか無事に撮影終了
・・・ありがとうございました。



コンクリートの硬質な空間に、何よりも拘ったお施主さま。
無事にお引越しできそうで、なによりです。




二世帯住宅 ・ 南烏山 | text by ナナシマ
南烏山の二世帯住宅−glass box

 



建築に携わる者にとって、
これほど魅力的なモチーフは他に無いかもしれません。






間口が短く奥行きの大きな、いわゆる鰻の寝床。
敷地をなぞるように細長くなった建物のボリューム・・・
周囲の状況に左右されずに光をとりこむ手段として、
空中に浮かぶテラスを『ガラスの箱』のように設えました。
















テラスからのぞく内部が、
ガラスの反射による外部と混ざり合って不思議な効果・・・
ちょっとしたマジックです。






二世帯住宅 ・ 南烏山 | text by ナナシマ
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